– 3つの特徴 –
創業70年、
その信頼と覚悟人が生きるために欠かせない“衣・食・住”
LITTLE ISLAND(小島繊維株式会社)は1959年の創業以来、70年に渡って“衣”に携わって参りました。その根底にあるのは“強く・美しく・しなやか”な製品をお客様にお届けしたいという“真心”です。基本を忘れない“誠実さ”と挑戦者であり続ける“勇気”を持ち続けたいと考えます。今までも、そしてこれからも“想像を超える未来”を提案し続けて参ります。
国内製造への
こだわりCommitment
すべての方に低コストで国産クオリティをお届けする。それが私たちの“思い”です。
「地産地消」“食”について語られるこの言葉は“衣”にも通じると考えます。色合いから風合いまで、お客様の細かなニーズに応えること。国内生産だからこそ、実現できる“形”があり、その違いは身につけたときに必ずお解りいただけます。弊社でもニーズに合わせて柔軟に外国製商品も対応させて頂いておりますが、基本にあるのは“国内製造”ラインです。
“夢”を形にする力
私たちが最も得意とするのが“スポーツウェア”向け生地を用いたオリジナルの製品づくりです。動きやすく丈夫であることは言うまでもありません。
撥水・吸水速乾・接触冷感・蓄熱保温・抗菌防臭・遠赤外線・UVカットといった様々な機能をそのまま“カジュアル”商品へ。
着心地の良い“普段着”を納得のいただける価格でお届けすること。
“衣”を通じて誰もが笑顔になれる未来を創造して参ります。
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多様性社会における自分らしさ
ここ数年でよく耳にするようになった、多様性(ダイバーシティ)というキーワード。女性の活躍促進、障がいのある方やご高齢者の雇用機会増加、LGBTQ+などの性的マイノリティへの理解増進など、社会を取り巻く...
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ファッション界でのSDGsとは
SDGs~持続可能な開発目標~ Sustainable Development Goals 2015年9月の国連サミットにおいて、全会一致で採択された国際的な目標であるSDGs。全世界が一丸となって、...
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シルクの魅力を紐解く
日本人にとって、絹はとても馴染みの深い繊維です。 麻や綿と同じくらい、もしくはそれ以上に愛用されています。 しなやかな肌触り。美しい光沢。 手にすると冷たく、滑らかな感触。 身にまとうと心がどこか引き...
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世界で最も優美な生き物 ビクーニャの魅力
アンデスの女王 アルゼンチンの高地に暮らす優美な獣“ビクーニャ”(Vicugna vicugna)。 引き締まった肢体を持ち、時速70キロで駆け抜けることが出来ます。 アンデスの山を背に首筋を真っすぐ...
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世代で違うファッションの捉え方
世代とは“ひとつの異なる”文化です。違う世代同士は受け取る感覚が全く異なる場合が多く、例え同じ民族であっても真に理解し合うことは容易ではありません。 それは生まれてから過ごして来た環境に起因します。当...
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どこを崩せば”カジュアル”になる?
生活を彩る“ハレ”と“ケ” “ケの日”ってご存知ですか? 漢字で書くと“褻”と書きます。常用漢字ではありませんので馴染みのない方もいらっしゃるかも知れません。なかなか難しい漢字ですね。 質問を変えまし...
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日本人のとっての”洋服”
ファッションとしての洋服ですが、生活必需品であることも事実。民族衣装としての“着物”との関係とその歴史をみてみましょう。 日本における“衣”という概念 古来より独特の文化を育んできた“日本”。長い鎖国...
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ファッションを”色”で考える流行色の決め方
未来を創る 「今年はグレーで決まり」「やっぱり○○が来たね!」巷でそんな声が聞こえてくる頃、世界は2年先に向けて舵を切っています。ファッション雑誌や情報番組、インターネットで発信されるのは「今年の色」...
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”自分に似合う”を定義する
毎日着る洋服に悩む、という人は少なくありません。 朝起きて短い時間にコーディネートを一から考えるのは無理というもの。 自分の中にひとつの基準をもちましょう。 どういう服があなたを際立たせるのか、それを...
– 法人の方へ –
小島繊維株式会社はアパレルメーカーであり、法人向けの事業も展開しております。
製品販売・生地販売・生産請負を軸に、ご要望に合わせた様々なスタイルの企画提案・商品撮影といった付帯対応も承っております。
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生産請負
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生地販売
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共同商品開発